失業保険の手続きは離職票をもらってからでないと出来ませんか?

離職票は退職したらすぐにもらえるのでしょうか?
離職票が無ければハローワークでは手続きをしてもらえません。
会社によって時間は変わると思いますが手続きを行うタイミングで説明会の期日
やその後の手続きの日程が決まりますので速やかに離職票を出してもらうように
会社に要請することです。

退職の理由も自己理由の場合は失業保険を受給せきるのは3ヵ月後からです。
退職勧奨という形でやめれた場合はすぐに失業保険を受け取る事ができます。
失業保険の申請について
今 派遣として勤務しております。その会社を3月31日を契約満了で退社することになりました。
雇用保険を3年掛けておりましたので、失業保険を申請し 待機期限7日で失業手当てを
いただくつもりです。
3ヶ月失業手当を頂いてる間に、希望する職と時間に合ったものを見つけアルバイトをするつもりです。
そこで、質問ですが

・希望時間朝の7時から12時まで 若しくは、夜の9時から2時くらいまでのアルバイトで、曜日構わず勤務できます。
(子どもがいるためこの時間を希望しております。)
・4月から准看護学校の定時制に通うのですが、失業保険の申請時には言わなくてはいけないのでしょうか?
(働きながら通う学校になっていますし、私も働きながら通うつもりです)

この2点の質問になります。よろしくおねがいします。
補足を踏まえて、学校に通うなら何が何でも手当てが貰えないわけではありません。原則は昼間の学校に通う場合は就業の意思無しとみなされるからです(看護学校のような場合はどのように判断されるかはわかりかねます)。今まで保険料を払っていたのだからというのは雇用保険における意味合いが違います。
言う必要がないかと聞かれたら、言わなければいけません。としかいえません。言わないでいることでどうなるかは自己責任であってここで聞くべきことではありません。
教えて下さい!失業保険についての質問です。
失業保険の受給期間を延長させる事など出来るのでしょうか?

退職を考えています。人員削減による、膨大な量の仕事、先輩のイジメ等が理由です。
本当は収入がなくなるのは大変困ります。
友達に相談したところ、失業保険を長くもらう方法があるらしいと聞きました。転職先も探しづらいので、知っている方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
雇用保険受給期間が終わる頃
職業訓練校に通い始めれば、受給期間を延長させることができます

私はそれで半年間、雇用保険を受給しました
失業保険の待機期間中(1週間)の就業決定ですが、ハローワークに採用決定を連絡せずにいてもいいのでしょうか?
派遣の契約満了にて、8月2日に離職票をハローワークに提出しましたが、それ以前に面接に行った他社での派遣のお仕事が決まり、8日より就業することになりました。
1週間の待機期間中での就業になり、再就職手当ては受給できないのは理解しております。
就業が決まったことをハローワークに連絡・採用証明書の提出をする必要があるのでしょうか?
再就職手当てをもらわない予定でおりますので、連絡は不要かと思うのですが・・・
雇用保険説明会等を無断に欠席すると連絡等はあるのでしょうか?教えてください。
「待期」中に再就職が決まった、ということですね。

念のため届け出ておくことをお勧めします。

再就職先を、すぐに退職することになったときにややこしくないように。

10月1日から、失業給付を受けるには、会社都合の場合を除き、12ヶ月以上の加入期間が必要になることはご存じですね?
会社を契約期間満了で退職します。理由は子供の保育上での都合と会社の出勤時間が合わなくなったからです。
会社にはパート社員として通算2年、扶養を出た期間は内1年3ヶ月です。契約満了日は11月15日です
来年は扶養内で働きたいので12月15日に主人の扶養に入りなおしますが、それまでの1ヶ月間健康保険、年金はどこに所属になりますか?
また、失業保険はもらえるとの事でしたが12月15日以降扶養に入りなおしたあとでももらえるのでしょうか?
それから年末調整は自分でやると思うのですが手順などを教えてください。

よろしくお願いします。


追記ですが、パート社員で扶養外です。正社員や契約社員ではありませんでした。
パートの場合、雇用期間満了で使用者側から継続の意思が示されなければ会社都合の離職になりますが、自ら退職する場合には自己都合による離職となるでしょう。

雇用保険手当(失業手当)については、離職票で自己都合になっていても、保育所の時間的問題により「特定理由離職者」として認定されれば、雇用保険手当についての手続き後、概ね1ヶ月~1ヶ月半で最初の基本手当を受給することが出来ます。
詳しくは最寄りのハローワークで確認してください。

健康保険については雇用保険の基本手当日額が3,615円を超えると扶養には入れません、雇用保険の受給を受けないか、受給終了後の扶養となります、よって健康保険は社会保険の継続か国民健康保険への切替えが必要です、年金については国民年金に変わります。(健保継続、年金に関しては住居地管轄の社会保険事務所で、国民健康保険については市区町村役場で尋ねてみることです。)

年末調整は個人が行なうものではないので、来年2月~3月の確定申告になります。
来年1月に税務署から申告書が送られてきます。(住民税に関しては市区町村役場税務課から)

【補足】
再就職手当については、特定理由離職者の場合は特に制限はありません、ハローワークからの紹介案件でなくても就職が決まり、手当支給日数が総支給日数の1/3以上あれば受給は可能です。
自己都合(一般退職)の場合は、待機期間後、3ヶ月の給付制限期間があり、制限期間が1ヶ月以内はハローワークからの紹介に限り、再就職手当の受給が可能です、2ヶ月目からはハローワーク紹介以外でも可能です。

≪再就職手当≫
『安定した職業に就いた日が平成21年3月31日から平成24年3月31日までの間にある方については、基本手当の支給残日数が3分の1以上ある場合に支給対象となり、また、支給額についても以下のとおりとなります。
・基本手当の支給残日数が所定給付日数の3分の2以上の方は、所定給付日数の支給残日数×50%×基本手当日額(※一定の上限あり)。
・基本手当の支給残日数が所定給付日数の3分の1以上の方は、所定給付日数の支給残日数×40%×基本手当日額(※一定の上限あり)。』

雇用保険の手当はすべて非課税です。
関連する情報

一覧

ホーム

Web Services by Yahoo! JAPAN